ひととなり
ある程度書いておく必要があるのかな。と思ったので
学生です、一応。
20代の真ん中辺り。3年サボってフリーターっぽくちまちま旅行したり—海外に行っておけばよかったり—して、「私立の三流大学だけど、卒業しよう」と考え改め、復学。2008年の秋、リーマンショックの訪れと共に、半分以上残った単位取得の為に通い直す。
院生になるなり、研究できる職業に就きたい。
性悪説も信じます
「背伸び」をしたり、優位でいたいと望んだりすることが多い性格です。20代になってから意識して気を付けようとしています。でも、思考の根底にこびりついているようで。
じゃあ、どうしてそのように思い至るのだろうか?これが私にとって関心事のひとつです。
なぜ階層や階級によって分けたがるのか。なぜ宗派、性、言語、様々な「分け方」に分けたがってしまうのか。なぜ、そういった「ブランド」が形成されて、影響力を持つのか。ブランドが持つ力とは何か。
元・テレビっ子。現在ニュースジャンキー
高校から大学入学の頃にかけて、テレビ局ファンサイトを頻繁に出入りする。放送局の建物や送信の写真やデータベースで集めたりしているサイトが多く。個人的にはニュース番組のテーマ曲を集めた『も』で始まるサイトが好きだったりして。
YouTubeの出現やニュースサイトの充実で、アメリカのテレビ報道にのめり込む。欠点は私の英語力が...!!
一方、日本の報道に関しては『不幸な関係』から脱却できない、という認識。いずれ書きます。
ほぼ。Google信者。
このブログはGoogleが買い取ったBlogspotを使っている。
検索にはGoogle、電子メールはGoogleで、ブラウザはGoogle Chrome、おまけにYouTube愛好者。結構Googleに頼りきっている。私がマックユーザーだったらアップル信者にでもなって、やれiBookだiPhoneだと使いこなすどころか無暗に買い揃えているのだろう。ジョブスが理系とは違ったブランド形成をして、なんだかんだでiTunesやiPodでは多くのユーザー獲得して信者を多く獲得している。
そのアップルの社員が—日本でいう—脱サラしてGoogleが出来たと言い、その脱サラ組がTwitterを始めた。三者三様でも結果として多くの信者を獲得している。現在も入会を募集中だ。
でも、なんでGoogleなのかアップルなのか。ぐーぐると打って変換したらGoogleで、あっぷるはアップルになるので、別にそれ以上の意味はなかったりするのですが。
スマートフォンは便利だ...?、の話。
台湾のスマホばかり作るメーカーの機種。Officeもパワポも使えるよ、と。Windows仕様だから、携帯電話みたいに着メロとか使えないよ、って言われてもそんなの求めてないのでヘーキだよ、と。
でもしかし。モバホのOfficeは2007仕様で、私のpc、2003。そして学内のも2003。互換性がちっともだから最終的にtxtコードに変換してPCへというしっくりこない方法をとっている。他に良い方法はあるんだろう、でも面倒くさい。激重なんて放っておいて、新しいノートでも買えば良いのだ。
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